鎌倉のとあるギャラリー
賑わっている小町通りの路地を入り、かんざし屋さんを左折60歩の案内通りで行き着いた「Galleryジ・アース」、内容は「滝沢具幸展」。知人からの絵葉書の紹介をもらい探しさがして行った。日本画らしくない油絵のような、具象は主に風景画、案内ハガキには抽象の「原野」20号(72.7×72.7cm)、特徴ある緑色、銀色と黒色が少しの静寂を湛えたような絵!
玄関をごめんください、とスリッパに履き替える普通の住宅のようだが1F、2F共サロンのような展示室になっていてゆっくり回り、出された美味しい煎茶をご馳走になって帰ってきた。不思議な別世界に酔った気分だった。
玄関をごめんください、とスリッパに履き替える普通の住宅のようだが1F、2F共サロンのような展示室になっていてゆっくり回り、出された美味しい煎茶をご馳走になって帰ってきた。不思議な別世界に酔った気分だった。
2019-12-09 16:20
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